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品番:07-1376-H4M011202B
メーカー:Hampstead
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人気のカットソーに新柄が追加!
■素材
細番手のコットン糸を使用した薄手のスウェット素材。
シルキーな表面感とミニ裏毛ならではの膨らみのある風合いに仕上げています。
さらに、脇から裾にかけてリバティプリント生地で切り替えました。
■デザイン
首元がスッキリ見えるクルーネックと異素材コンビデザインで、カジュアルながらもフェミニンな印象のプルオーバー。
程よく身体が泳ぐ、ゆったりしたシルエットになっています。
さらに、ロングTシャツとシャツを重ね着したようなデザインになっているので、アレンジいらず。
ナチュラルで清潔感のあるテイストにも合わせやすく、デイリーに使いやすい1枚です。
00 | Classic Garden(クラシック・ガーデン)
リバティで最も有名で愛されている定番柄の見事な饗宴です。
このマルチカラーで手描きされた草原は、100年以上にわたりリバティのファブリックを彩ってきた象徴的な花々を讃えています。
ポピー・アンド・デイジー、ベッツィ、エディナム、ダンジョ、エリジアン、ソープなど、18種類のクラシックプリントから抜粋した花々が描かれています。
20 | Capel Pepper(カペル・ペッパー)
「カペル」と「ペッパー」という2つのアイコニックな定番柄がシームレスに融合しました。
リバティのアーカイブに保管されている1930年代のプリントがベースになったカペルは、1978年に初めてタナローンにプリントされました。
一方のペッパーは1974年にデザインされ、1979年にタナローンのクラシック第一弾として発売されました。
カペルの明るくデリケートな花が、ペッパーの濃密でまばらに見える特徴により見事に引き立てられ、多次元的で不思議な庭園を作り出しています。
30 | Katie and Millie(ケイティ・アンド・ミリー)
2013年春夏コレクションで発表された柄で、リバティのアーカイブに収められていた1920年代の柄をヒントにして生まれた風になびくような小花柄です。
49 | Edna(エドナ)
美しさ、謙虚、幸せの復活を象徴するスズランに、愛を象徴するハコベ、永遠の美を表すニオイアラセイトウ、無関心の象徴のキャンディタフト(マガリバナ)と、夫婦の愛、不死、忠誠を表すツタを加えて手描きして色づけをした柄です。
70 | Ted and Lucilla(テッド・アンド・ルシーラ)
リバティのアーカイブデザイン2種を組み合わせデザインされた「テッド・アンド・ルシーラ」は、フルーティなボタニカル柄を風合いのある背景の上にあしらいました。
1958年までさかのぼるこのプリントは、洋ナシと花の枝をたなびかせ、2010年のシーズンデザイン「TVテッド」の雰囲気を垣間見せ、繊細な光と影の効果を生み出しています。
■コーディネート
レイヤード風デザインになっているので、着るだけでサマになるアイテムです◎
スキニーパンツやカラーパンツと合わせるとシーズンライクに着こなせそう。
もちろん、マキシ丈のロングスカートとも好相性なので、幅広いスタイリングを楽しめます。
モデル:T163・着用サイズ:38(M)